お久しぶりです。こぼしです。前回の投稿から5年半が経ってしまいました。
その間、コメントをして頂いた方々には返信も出来ず、大変申し訳ありませんでした。
私にとって、この5年半という期間は「生活の基盤の再構築とうつ病の改善のため」 に必要な期間でした。
うつ病を抱えながら40代半ばにして転職し、新しい職場にしがみつき、はや9年。
なんとか当たり前の日常として少ないながら安定した収入を得ることが出来るようになりました。
一つ問題が軽くなると心の負担も少し軽くなり、時間はかかりましたが人前にも少しだけ出られるようになり、言葉数も少しずつ増えたと思います。
しかし、その間に妻や娘に負担を掛けさせたのは事実で、いつの間にか、私は家族の中で浮いた存在に…。
昔のように家族と会話をしようとしても続かない、話が合わない、聞いてくれない、ぞんざいに扱われるようになったと感じる。
私の容姿をいじって笑う時だけ会話が弾む家族の皆さん。
馬鹿にされた気持ちになる…。
正月、久しぶりに親戚の集まりに参加したとき、みんなの前で70代のおじさんに言われた。
「こぼし君、あら~薄くなって~(髪の毛)老けたね~ハハハ。」
私はその時、50代も目前なら普通のこと。同年代はみんなそんなモンだろ!と思っていた。でも言われたことがショックだった。
その深夜、鏡の前に立つ私…。
誰なんだ、このおじさんは‼
鏡の中の男は、頭頂部がハゲた白髪頭で、腹が1メートルもあるだろうか?異常に膨らんでいて、無精ヒゲ面のみっともない男。
その顔の毛穴は広がり縦に伸び、頬が下がって二重顎…。老眼鏡を掛けたその男は着ている服もボロボロの一見、浮浪者のような奴だった。
愕然とする私。
こりゃぁ…妻も娘も…まともに構いたく無くなるのも当然か……。
この瞬間、私の心の奥底に熱いものが宿ったのを今でも覚えています。
もう家族や他人から馬鹿にされたくない!絶対に変わってやるぞ!!
自身にそう誓ったのは2023年の1月初め、雪国極寒の深夜でした。
「醜い容姿」となった今の自分がどう変化するのか?その過程を記録し、その変化を通じて心の安定をはかり、そして幸せを感じられるその時の為に書いて行こうと思っています。

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